【第8回/ボイトレブログ】良い声の為に鼻を大切に!? 鼻がつまると・・・
皆さん、こんにちは。
ウィンズ音楽教室ヴォーカル科専任講師の俊太岩こと長田俊太郎です。
今日は、良い声で喋り 良い声で唄う為に とても重要な鼻についてのお話です。
鼻の役割
前回までのブログで チョコチョコ登場する鼻腔共鳴という発声法ですが、これは 読んで字の如く 鼻腔を共鳴腔として使う発声法で 鼻は声を鳴らす上で非常に重要な部位である事をお解かり頂けると思います。
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鼻がつまると…?
原則、声は口からでていきますが 発声法や発音の種類によって鼻で音が響く瞬間が多々あるのです。そんな重要なセクションである鼻の通りが悪いとどうですか? 例えば、鼻をつまんで見るとわかりやすいですが 詰まったような声になり 発音によっては発しづらくなると思います。
鼻づまりが常態化している方は、ボイストレーニングで声を磨いても その鼻づまりのレベルによっては 声がシッカリ抜ける感覚が得られない場合が多くあります。
近年では様々なアレルギーによって鼻づまりが起きてしまう事も多く、生徒さんの中にも悩みを抱えている方は多いです。
予め自分自身の体質や持病を把握した上で 対処を調べておくのも良い歌を唄う為に大切な事と言えるでしょう。
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調べる・知る・行う 事の重要さ
慢性的に鼻がつまっている人は それが通常運転になっているケースが多く、自身の抱える健康障害を「仕方のないこと」としてスルーしがちです。
鼻づまりは声の抜けを悪くするだけではなく、日常生活で口呼吸の時間が長くなり、口腔内の乾燥から雑菌が繁殖しやすくなり、風邪を引きやすくなったり、
口臭がキツくなる場合もあります。
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まずは耳鼻咽喉科へ
一般的に、鼻炎が原因の鼻づまりへの対処は 薬の服用が主になります。
ただ、薬局で適当なものを購入するよりも、かかりつけの耳鼻咽喉科等でキチンと処方してもらう方がお財布にも優しく ダイレクトな効き目を期待できるので、慢性的に鼻の通りが悪い人は まず一度 診察にくことをオススメします。
アレルギーのテストや内視鏡等のカメラでの鼻腔内診療も行ってもらえるので、自分が知らなかったアレルギー原因物質や体質全般を把握・認識することができます。
そして、想像とは違う診察結果が判るケースもあります。
例えば、アレルギーや持病だけではなく 稀に骨格等の問題で鼻の通りが悪いケースも存在します。
最近、某アイドルグループのボイストレーニングを担当したんですが そのメンバーの中に鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)という症状のコがいました。
これは、鼻の中の骨が湾曲していて 鼻腔の通り道が細くなったりするもので、アレルギー等 粘膜系の鼻づまりではありません。
その為 そもそもの通り道を工事する必要性があり、手術で改善する必要があるのです。しかも そのアイドルはまだ未成年で、身体が成長期にあり 全身の骨が育つ途中なんだそうです。そして、鼻の骨も類に漏れず成長過程なので、今は手術できないと診断が下ったそうです。成人するまでは 今の身体と付き合わなくてはいけないようです・・・大変ですね。
内視鏡診察を行えば、鼻中隔湾曲症の判別はすぐにできるので、「もしかして私も…?」という方は一度 診察してみると良いでしょう。 因みに、鼻中隔湾曲症の手術は 約2週間入院して 15万円程度の予算が一般的だそうです。ただ、近年では日帰り3万円ほどで手術を行っている病院もあるそうなので 調べてみてください。
今回は楽器としての鼻の重要性や鼻で起こりうるトラブルについての対処法をお話ししました。
ウィンズ音楽教室のレッスンでは、体質や持病が弊害となって発声に悩みをお持ちの方にも可能な限りのアドバイスを行っています。
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音楽的な技術向上だけではなく、声全般のお悩み相談でも構いません。
ぜひ一度 無料体験レッスンにお越しください♪
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