【自由が丘のベース教室】四風眠の四弦薄客(よんげんぶろぐ)/第5回『グルーヴとは?』

query_builder 2023/05/25
四風眠の四弦薄客
四弦ブログ5サムネ

やや、こんにちは!
自由が丘のベース教室「ウィンズ音楽教室」の和製ベース講師の四風眠(すーふーみん)です👲


前回までのすーふーみんは〜
スラップについて誰でも出来る練習から〜
途中から難易度が上がって〜
いきなり爆散して終わりました〜

    \(^o^)/

それでは今回からは「グルーヴ」についてお話していこうと思います!
まずグルーヴとは何か…



…分かりません。

    \(^o^)/

正直言って本当に分からないんです。
言葉で言い表すのが難しく、人によって解釈が異なるので、グルーヴはこれぇぇっていう言い方が出来ないんです。
ただ僕個人の見解としては自信を持って解説していくので参考にしていただけたら嬉しいです!

まず、

グルーヴgroove)とは音楽用語のひとつ。形容詞グルーヴィーgroovy)。

ある種の高揚感を指す言葉であるが、具体的な定義は決まっていない。語源は(アナログ)レコード盤の音楽を記録した溝を指す言葉で[1]うねりの感じからジャファンクソウルR&Bなどブラックミュージック音楽演奏に関する表現に転じた言葉である。現在は、素晴らしい演奏を表す言葉の1つとして、ポピュラー音楽全般で用いられる。

※Wikipediaより引用

へえ〜👲

…てやっぱ定義ないんじゃん!!w

ただキーワードが書いてありますです。

それはうねり」。

このうねりの幅が広いほどグルーヴがある、つまりグルーヴィと言えます。

なのでバンド(特にベーシスト)を褒めるときにとりあえず「グルーヴィですね!!」と言っておけば喜びますw

そして最後に個人的に好きなベーシストでグルーヴを感じるという動画を載せておきます。

まずはAbraham Laboriel(エイブラハム・ラボリエル)


そしてMatt Ramsey(マット・ラムジー)


バンド全体のグルーヴ感もすごいですが、ベースだけに注目しても半端ないうねりを感じます。

と言うわけで今回も何回かに分けて語っていこうと思いますです!!よろしくおねがいします✨

では、再見〜👲





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ウィンズ音楽教室では演奏内容のみならず、ミュージシャンとして総合的にレベルアップできるようレッスンを行っております。


無料体験レッスンもございますのでお気軽にお問い合わせください。


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