ギターの奏法の種類(スライド・ハンマリング・チョーキングなど)/ギター講師小倉大典のブログ(第26回)

query_builder 2025/04/13
小倉大典のOverjoyed Guitar Life
小倉ブログ

こんにちは。自由が丘のギター教室 ウィンズ音楽教室 ギター科講師の小倉大典です。



皆さんは普段どのような音楽をお聴きでしょうか?色々な音楽を聴いて演奏・表現の引き出しを増やしておくというのも演奏家にとっては非常に大事な要素ですので、日頃から色々な音楽を沢山聴いておきましょう。


さて今回はギター特有の演奏テクニックについて説明していきましょう。これらを上手く使うと他の楽器では出せないギターならではのニュアンスを出すことができるようになります。
一般的によく使われる主なテクニックとして「スライド」「ハンマリング」「プリング」「チョーキング」「ビブラート」の5種類がありますので順に解説していきましょう。




「スライド」

弦を弾いて音を出したまま横方向にスライドして音程を変えるテクニックです。音が途切れないように左手側は押さえたまま素早く横方向に移動させましょう。一般的には半音(1フレット分)、全音(2フレット分)のスライドが多いですが、3フレット以上に跨るダイナミックなスライドを使うこともあります。




「ハンマリング」


こちらも弦を弾いて音を出したまま、左手の指で弦を叩くようにして音を出す手法です。慣れないうちは力で押さえてしまいがちですが、力はあまり入れずスピードで軽く叩くようにして押さえてみましょう。




「プリング」

前述のハンマリングの逆で、左手の押さえた指で弦をはじくようにして音を出すテクニックです。同じくあまり力を入れずに軽く引っ張ってはじく程度の感じでやってみましょう。ハンマリングとセットで使うこともあるので合わせて練習しましょう。




「チョーキング」


弦を縦方向に引っ張って音程を変化させるテクニックです。ギターソロ、特にロックギターでは必須の奏法です。コツとしては指の力で引っ張るのではなく、ドアノブを回すような感じで手首を捻って手全体で引っ張る、といった感じです。アコースティックギターでは弦のテンションがきつくてチョーキングしづらいので、どちらかといえばエレキギター特有の奏法と言えるかもしれませんね。




「ビブラート」


こちらはギター特有、という訳ではありませんがニュアンスを出すのに非常に大きなウェイトを占めていますのでぜひ練習してみましょう。大まかに言えば前述のチョーキングを細かく繰り返す、といった感じです。




ざっと説明すると上記のようになります。また機会があればそれぞれのテクニックについて掘り下げていければと思います。


ウィンズ音楽教室では技術面だけでなく、表現力等の音楽に必要な要素を幅広く身に付けられるようレッスンを行っております。無料体験レッスンもございますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。



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