第25回「メジャースケール(補足)」/ギター講師小倉大典のブログ【自由が丘のギター教室】
こんにちは。ウィンズ音楽教室ギター科講師の小倉大典です。
すっかり暖かくなりましたね。最近は持ち運べる高機能な小型ギターアンプも増えてきたので、ギターを持ってお出かけするのにも良い日和ですね。
さて今回は軽い復習も兼ねての解説になります。以前メジャースケールの5つの運指を解説しましたが、今回はその際に説明しきれなかった事を補足として説明していきましょう。
Cメジャースケールの1つ目の運指の前にも開放弦を使ったパターンがあります。
解放弦を使ったパターンの運指はエレキギターよりもアコースティックギターの方が使用頻度が高めですね。
ギターの仕組み上、何も押さえていない解放弦が12フレットとオクターブ違いの同音になっています。つまり0フレット(開放弦)と12フレットが同じ役割になっているので、押さえ方としては5つ目の運指と同じ形になります。
これを踏まえると、5つ目の運指で出てきた12〜15フレットよりも上のポジションでの押さえ方も見えてきますね。
1つ目の運指の最初の「C」の音が5弦3フレットだったので、オクターブ上のポジションでは5弦15フレットになります。そこから1つ目の運指と同じ形で弾いていけば15フレットよりも上のハイポジションでもメジャースケールが弾けます。
12フレットで1周してそこから繰り返し、というようなイメージですね。
また5つの運指以外にも、その間を埋めるように別の運指を使ったりも出来ます。
これは1つ目と2つ目の間のポジションで弾けるパターンですね。さらに
こちらは4つ目と5つ目の間に入るパターンです。どちらもストレッチが多いのでフィンガリングが大変ですが、こういった運指パターンの練習を日々のトレーニングに取り入れるのも良いでしょう。
今回も含め、今までに解説してきた基本的な練習は毎日少しづつでも続けることが大事です。日々の日課として生活の一部に組み込んでみましょう。
ウィンズ音楽教室では生徒さんそれぞれの特性に合わせて効率良く上達できるようマンツーマンでのレッスンを行っております。無料体験レッスンもございますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。
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