第15回「日々のメンテナンス」/ギター講師小倉大典のブログ
こんにちは。
自由が丘の音楽教室ウィンズ音楽教室ギター科講師の小倉大典です。
前回、温度と湿度の影響についての説明をしましたので、その流れで今回は楽器を長持ちさせるために日常的にやっておいた方が良い事を解説をしていきましょう。
日々のメンテナンス、と聞くと手間がかかって大変と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
楽器を弾いた後に弦に付着した手汗や汚れを拭き取るだけでも立派なメンテナンスと言えるでしょう。
特に直接手で触れることになる弦、指板、ボディ等はギターを弾くたびに汗、汚れを拭き取っても問題ありません。
その際はクロスでの乾拭きで充分です。これだけでも楽器を長持ちさせるのに大きな効果があります。
また、1〜2ヶ月に1回程度はレモンオイル・オレンジオイルでネックや指板を、楽器用のポリッシュを使ってボディ周りを拭いておけばより長持ちさせるのに効果的です。
その際は楽器に直接オイルを塗るのではなく、一度クロスにオイルを染み込ませてから塗りましょう。
他にもシンプルな事ですが、弾き終わった後はケースにしまっておくというだけでも楽器の保護になります。
多少ではありますが温度、湿度の急激な変化も防げますし、誤って転倒させてしまった際の保護にもなります。
もちろん裸のまま部屋に飾っておくのも良いですが、物をぶつけたり転倒したりしないように最低限の対策はしておいた方が良いかと思います。
ついでに楽器をメンテナンスに出す頻度についてもお話ししておきましょう。
理想はシーズン毎に、ですが仕事として楽器を弾いているのでなければそこまで頻繁に出す必要はないでしょう。
できれば1〜2年に一回、長くても3年程度で一度はメンテナンスに出した方が良いでしょう。もちろん不調を感じたら都度出しても大丈夫です。
ウィンズ音楽教室では楽器の演奏だけでなく楽器の調整・メンテナンス等の相談にも都度対応しております。無料体験レッスンもございますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
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