ヒメノアキラ

ヒメノアキラ

シンガーソングライター講師

2000年妃野アキラでメジャーデビュー。
これまでにシングル7枚、アルバム6枚をリリース。
4thシングルが連続ドラマの主題歌とTBS系音楽番組「CDTV(カウントダウンTV)のエンディングとなる。
数々の活動を経て、現在は独立しシンガーソングライターとしての音楽活動で各所へ唄を届けている。

渋谷O-WESTでのグランドピアノを持ち込んだ弾き語りワンマンライヴ「ピアノ1本勝負」の開催や、
弦カルテットとエレクトロを融合した世界「ヒメノカンタービレ」を開催するなど、
アグレッシブなピアノと伸びやかでヒリヒリした唄声で観る者を引き込み、ライヴでの評価も高い。

2013年にリリースした4thアルバムでは渡辺善太郎氏を共同プロデューサーに迎え、新たな扉を開いた。
2014年には対象的に。ピアノと唄をメインに、ノイズや打ち込みなど少しの電子音を元に構成された
セルフアレンジのアコースティックな作品「くちびるに うたを」発売。